エロ・烏帽子
大学時代、バイトも専攻も住んでいる地域も同じだったヒロセ君という友達がいた。
ヒロセ君は私と違い、ちゃんと就職活動をして、堅実に雑誌の編集部へ就職をした。
が、配属されたのはエロ雑誌部門であり、お笑いや芸能関係が大好きなヒロセ君にとっては
いくら男とはいえ、毎日あえぎ声にまみれた仕事場で仕事をするのは苦痛であるそうで…。
そんなヒロセ君が入社して半年、やっと自分の担当ページをまかせてもらえたそうだ。
ヒロセ君は、エロ雑誌ということで、いちおうエロの体裁はとっているものの、
ちょっとづつ、お笑いのほうにシフトチェンジするようにをもくろんでいるそうだ。
そこで、ヒロセ君が考えたエッチなお笑い企画を遂行するために、
助っ人として私に白羽の矢が立ったのだ。
私は女であり、ヒロセ君から電話があったときは
「もし、ちょっと脱いでくれないかなー」
とか、
「自分の体験記を書いて欲しいなー」
とか、言われたらどうしようと思ったが、まったくその心配は無用に終わった。
そもそも私に依頼があったのは、大学の時に、ヒロセ君が所属する
お笑い系映像サークルの企画で、ヒロセ君が
サザエさんのアナゴ君のモノマネをするから、そのアテレコ用の漫画を描いて欲しい
というところで、私の描いたアナゴさんの絵とヒロセくんのモノマネがうまくコラボし、ちょっといいかんじの作品が仕上がったことに由来するのだ。よく考えれば、(よく考えなくても)こんな3頭身で寸胴の、いわば『のし餅系』の私にエッチな依頼なんぞ来るはずがないのだ。安心と言っちゃあ安心だが、女としてこれでいいのかといわれたら何も言えまい。
というわけで、大学を卒業してもなお、私とヒロセ君の(ちょっとエロ、エロ、って何回も書きすぎてヒロセくんをエロセ君て打っちゃったし。ごめん)コラボする日がくるなんて感慨深いではないか。ちょっとがんばろうではないか。
ということで、今はそのページ作成のため、モデルさん(ストリップ嬢さん)が身に着ける
帽子(のようなもの)を作成中だ。ネタバレになるから言えないが、こういうものを
手作りする日が来るなんて、これもまた驚きであり、楽しくもある。
さて、作業に戻りまする。
さて、ここで前回に引き続き、『OLミユキさん』の第二回目です。
黄金プリンなるものがあるそうです。食いてへ!
野菜のコスメって?
三重出身のアタイとしちゃあ、赤福がダメになったので、こういう海産物をおしていったらええと思うわけですわ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



最近のコメント